旅行業(第2種)静岡県知事登録 旅行業 第2−302号


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 クルーズ客船では、船の上で一日を過ごすための様々なイベント、アトラクションが用意されています。
 このページでは、クルーズでの一日の過ごし方の例をご紹介する事で、皆さんに退屈してなどいられないクルーズの魅力の数々をご紹介します。

 
 
   

クルーズって退屈しないの?
「クルーズは毎日が海の上。限られた場所で変化が少ない。もう退屈してしまう……」。
 これは乗船前の多くの人の心配ごとです。さらに、「そこそこの料金を支払った上に退屈するのはもったいない」という損得勘定が働いているのかもしれません。
 結論を言えば「退屈」はまったくの偏見。陸の上の偏見。
「退屈するから…」と分厚い推理小説を持ち込んで1ページも開かなかったり、手紙を1枚も書かなかったりというのがクルーズの日常です。何ら珍しい話しではありません。むしろ退屈する時間を創りだすことのほうが難しいといえます。

楽しいイベントがいっぱい!
 クルーズが退屈しない理由の第一は、船内のアクティビティ・プログラムが早朝から深夜まで時間を追って組まれているからです。こうしたプログラムに参加しているだけで、船の一日はせわしく終ってしまいます。下船するまでにマスターしてしまうダンススクールやフィットネス・プログラムなど、滞在型のクルーズならではの、時間をかけて楽しめるプログラムが工夫されています。

船内施設を使いこなそう!
 船内のアクティビティ施設を使いこなすだけでも、一日はアッという間に過ぎ去ってしまいます。
  プール、フィットネス・ジム、ライブラリー、シアター、カジノ、バー、ダンスフロアーなどなど。
 最近はインターネットやパソコンなどIT対応のクルーズ客船も多くなりました。こうした多数の船内施設を、自分自身のものにして、自在に楽しめるようになるには4〜5日が必要。洋上リゾートライフのリズムが刻めるようになるのもこの頃からです。
 こうしたプログラムや施設を楽しんでいると、洋々とした大自然やゆっくりした時の流れ、何もしない素晴らしさを満喫する時間がなくなってしまいます。そのため、ロングクルーズでは、船内イベントが皆無の「ノン・アクティビティ・デー」を作って、バカンス(空白)をエンジョイする演出もしています。

「退屈」こそが快適になる癒し効果
 洋上のゆるやかな時の流れも「退屈」を解消してくれます。
 大空と航跡を眺め、波の音を聴いているうちに、実は何もしないことがこの上ない快適さになってくるのです。
 陸上での煩わしさや些細な事柄が考えられなくなって、スルーライフの豊かさが実感できるのです。さわやかに揺れる「揺りカゴ効果 」の癒し作用もあって、五体五感ともに乗船前の退屈への不安を解消してしまうはずです。

 
 
 
    クルーズでの一日(例:日本船)  
   
日の出 さわやかな潮風にモーニングコーヒー
リド・デッキで1日のスタート。新鮮なジュース、モーニングコーヒーとクロワッサンで、すっかり気分はクルーズ・モードに。新しい陽光とさわやかな潮風を受けながら今日一日のプランを練ってみる。
07:00  デッキ・ウォーキング
陸では車を使い、歩かない人が洋上ではよく歩く。一周350メートルのデッキを軽快に進。万歩計持参で「船上歩き」の記録づくりも楽しい。
07:30  朝食
フルブレックファーストならばダイニング・ルームへ。お好みならば気ままなビュッフェ・スタイルのレストランへ。日本籍船ならば和食がサービスされるが、ご飯、ノリ、みそ汁など和食を用意する外国船も。
08:30  フィットネス教室
フィットネスで体をほぐして、まずはさわやかに体を動かす。
10:00  ダンス教室手芸教室
ソシアルダンスの基本ステップをコーチしてくれる。乗船した時には躍れなかった曲も下船時にはマスター。夜のダンスパティーへの練習も。
彫金などの手芸教室も同時に開催。
11:00  寄港地の説明会
寄港地の歴史、文化、特産品などの解説と観光ツアー(ショア・エクスカーション)の説明
12:00  昼食
レストランやデッキでカジュアルに味を楽しむランチ。プールサイドでは水着のままのランチもOKだ。晴天のデッキ・ランチは地上の★★★レストランでも味わえない雰囲気に。空気がうまいので食欲がススム、ススム。
13:30  教養教室昼寝
クルーズに即したテーマの教養講座からアカデミックなセミナーまでシリーズでカルチャー教室が開かれる。歴史、文化、自然などテーマは多彩 。教室には行かないで、潮風を浴びながらデッキチェアでのひと眠りも洋上ならではの極上スリープ
14:00  ブリッジ見学
操船の現場を探訪する。キャプテン、スタッフキャプテン、ブリッジ・オフィサー(航海士)が神経を集中させる船の中枢部分。スタッフがやさしく説明してくれる。
14:30 

ワイン・テイスティング
バーやレストランでワインの試飲。ディナーやランチでサービスされるワインの味比べ。気に入ったらディナーで特別 注文も。オリジナル・ワインを積み込んでいる船も多い。
ジャグジー・プール
初対面の人とも和気あいあいと。
スカーフの結び方教室ナプキン折り教室
ちょっとしたおしゃれのコツをマスターしてしまう。また、自宅でも食卓を彩 るナプキン折りの極意を身につけてしまう。クルーズならではの楽しいテーマ教室。

15:00  エンジンルーム見学
客船を動かす舞台裏(バックヤード)の探索。楽しいクルーズライフを支えている人々の活躍ぶりをウォッチングする。
15:30  アフタヌーンティー
オリジナル・サンドイッチやクッキーなどを味わいながらの午後のティータイム。サロンの一角ではピアノの演奏が始まる。
16:00  ビンゴゲーム
イベントホールではビンゴゲーム大会。オリジナル・ブランド・グッズなど、なかなか手に入らない賞品がいっぱい。
16:30  午後のフィットネス
快い汗を流して、シャワーでスッキリ。
17:00  ナイトライフへのドレスチェンジ
船全体が静まり返るひと時。ほとんどのお客様がキャビンでスポーティーな服装からナイトライフへ装いを変える。「今晩は何を着ようか」と、楽しい迷い時。
18:00  キャプテン主催のカクテルパーティ
生演奏のカルテットが流れる中でキャプテン主催のパーティ。グラスを片手に昼間とは打って変わった雰囲気でクルーズ仲間と再会。
18:30  ディナー
フランス料理のフォーマルナイト。誕生日を迎えた人のテーブルは一段と賑やかに。談笑の輪があちこちに。クルーズ仲間の絆が強くなるのはこんなひと時から。
20:30  メインショー
一流のエンターテイナーによる歌あり、ダンスあり、マジックありの洗練されたショー。グラスを傾けながらステージに喝さいを送る。
22:00  カジノ
カードゲームやスロットマシンで運試し。
ダンスタイム
生演奏をバックに軽快に、ムーディーにステップをお楽しみ。夜が更けるとディスコタイムに。
ナイトシアター
シアターでは最新作や懐かしの名作を上映。
22:30  ナイトラウンジ
眠るにはちょっと早い。もう少しグラスを傾けたい。ならば、星空をながめながらナイトラウンジへ。少々、酔っても我が家(キャビン)までは数分の距離。
23:00  ナイトビュッフェ
踊り疲れて、ちょっとお腹がすいた。レストランには夜食が用意されている。
24:00  ディスコタイム
躍り足りない人はディスコでもうひと汗。
25:00  快い疲れとともに明日の寄港地を想いながら、アッという間にZ…Z…Z……。船全体が揺りカゴ状態に。
 
 
 
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