旅行業(第2種)静岡県知事登録 旅行業 第2−302号


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クルーズについての皆さんの疑問にお答えします。
 
 
       
      クルーズには興味があるけど、船は揺れるんでしょう?  
       
     

多くの客船の船体の両側には、水面下にフィン・スタビライザーという横揺れ防止装置がついていて、横揺れの影響を小さくする工夫等がされていますが、海の上に浮いている客船がまったく揺れないという事はありません。
また快適な船旅を目指しているクルーズでは、荒れた海域は避けて航海するのが原則ですので、台風の影響が考えられるようであれば、船長の判断でコースを変更することもあります。
船酔いが心配の方のために、船酔い防止の薬がどの船にも常備されていますし、診療室での診察も受けられますので安心です。

 
   
 
       
      クルーズはふつうの旅行とどこが違うの?  
       
     

『ふつうの旅行』を、日常生活から出発して、目的地で楽しんで、日常生活に帰ってくると考えればクルーズも同じ様な旅行の一つであると思います。
しかし、移動の手段ということを考えると、高速に定期的に運行されている航空機や鉄道を利用する旅行の場合とは、その移動速度がゆったりしている点や、移動中にもキャビンに荷物をおいてしまえば、後は指定されたシートに座り続けることもなく、船内で自由に過ごす事が大きな違いと言えます。
また、クルーズ客船は移動手段であると同時に、宿泊施設であり、レストラン、ラウンジ、ショー等が開催される複合施設でもあるのです。
そうした意味からも、客船に乗船するだけで『ふつうの旅行』とはまったく違ったものであり、客船に乗船することが、旅の目的になると言っても良いと思います。

 
   
 
       
      一日中海の上、船の中にいて退屈しないの?  
       
     

雄大な大海原を見つめていると、海流や温度の違いによって海の色が様々に変化していくのに気が付くと思います。また、天候や太陽の位 置による海や空の色の変化も見逃すことはできません。
また、航路によってはトビウノの群れやイワシの大群に巡り合う事もありますし、イルカやクジラ、海鳥たちが出迎えてくれる事もあります。
こうした大自然の雄大な風景を堪能できるだけではありません。各客船では朝から晩までスポーツからゲームまで様々なイベントが用意されており、それを楽しみに乗船されるお客様もいらっしゃるくらいです。
夜になると、船長主催のパーティーが催されたり、様々なアーティストによるショーが行われたり、とても退屈している暇などありません。
もちろん、一日中潮風にあたりながらデッキで日光浴などという楽しみ方もありますよ。

 
       
      ベイブリッジを下から眺める! 船上からの日の出は一味違う! イルカに出合えるときも…  
   
 
       
      クルーズというと、服装が難しいんじゃないの?
ディナーではフォーマルな服装で堅苦しいんじゃない?
 
       
      服装の規定については、ドレスレコードと呼ばれるものがあります。
これは、夕食(ディナー)から就寝までの時間、服装の基準を一定にすることで雰囲気を作り上げ、クルーズをより一層盛り上げようという趣向で、どの客船でも『カジュアル』『インフォーマル』『フォーマル』等のドレスコードが定められています。
カジュアル』の目安は、男性は襟付きのシャツにスラックス。女性はブラウスにスカートの組み合わせや、パンツでもOKです。
インフォーマル』の場合は、男性はスーツまたはジャケットなどの上着にネクタイ、アスコットタイ。女性はワンピース、ツーピース、和服(小紋)など。
フォーマル』は、男性はダークスーツ、タキシード。女性はドレッシーなスーツ、カクテルドレス、和服(訪問着、付け下げ)などを身に纏い、コサージュやアクセサリーを工夫してエレガントに。結婚式に出席する際の服装をイメージください。
これらドレスコードの回数の目安としては、ワンナイトクルーズではインフォーマル1回。3泊4日のクルーズではカジュアル1回、インフォーマル1回、フォーマル1回程度と考えられると良いと思います。
また、こうしたドレスコードは服装を規定するものというより、おしゃれを楽しもうというサービスの一つとして捉えていただき、思い切ったドレスアップをして楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
カジュアル インフォーマル フォーマル

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